20年ほど前の話。
職業「旅人」のKANちゃんというお兄さんと知り合い
彼が旅に出るというので、その間、KANちゃん家の猫をあずかったことがあります。
それがKIKIちゃん。
連れてこられたときは大きな瞳にスレンダーなボディ。
浅丘ルリ子かっ?!と見まごうばかりの美猫さんでしたが
ねだられるままご飯をあげていたら。。。
このお腹!
これがほんとフッカフカであたたかくて気持ちよくて
よくモフモフさせてもらっていました。
KIKIちゃんは恍惚の表情をうかべていたな。
当時は「モフ」なんて言葉なかったけれど。
しあわせな思い出です。
おまけ。